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2008-09-07

フランス旅行記(3日目)

| 01:40 | フランス旅行記(3日目) - 今日の草苅 を含むブックマーク はてなブックマーク - フランス旅行記(3日目) - 今日の草苅 フランス旅行記(3日目) - 今日の草苅 のブックマークコメント

3日目はマルシェ(朝市)の後、コンシェルジュリー、サントシャペル、ノートルダム寺院へ。

午後からはベルサイユ宮殿を観光して、この日は午後17時に解散です。

この日は晩ご飯がないので、僕らは2人で外へ食べにいく予定にしていました。

目的地はピカソなどいろんな有名人も常連だったという有名なカフェで、

英語メニューもあるとガイドブックに書いてあった「ル・カポール」に行ってみることにしました。

マルシェ

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マルシェは食べ物が中心ですが、お花屋さんや雑貨やおみやげなどもありました。

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お肉屋さん。でっかいブロックを売ってます。

近くのレストランのシェフが買うのかな?

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焼きたても売っていました。

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おいしそうなファーストフード(?)も売っていました。

食べてみたかったけど、朝ご飯をお腹いっぱい食べていたので、

結局何も買わず…。

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パエリアっぽいのも売ってました。

サントシャペル

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ステンドグラスが綺麗でした。

ステンドグラスって写真だとなかなか綺麗さが伝わらない。

そういう意味でも実際行ってみる価値のある場所です。


ノートルダム寺院

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ここもステンドグラスが有名なノートルダム寺院

入り口や大きなステンドグラスは聖書キリスト教の逸話がモチーフになっています。

キリスト教の知識があれば、モチーフがわかってもっと楽しめたんだろうなーと思いました。


パリ近代美術館

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建物の中に柱が一切なく、すべて外に出してあるというすごい美術館。

ちなみに、パイプの色ごとに使用用途がわかれているそうです。


お昼は中華料理

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ここもお客さんのほとんどが日本人。

日本のツアーの御用達のお店なんでしょうねー。

ベルサイユ宮殿

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ベルサイユ宮殿は中よりもとにかく庭園に圧倒されました。

ヨーロッパならではというか、日本にはないスケールのでかさ!

宮殿の四方がこんな見晴らし。向こう端まで行ってみたくなります。

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とにかく広い。

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ベルサイユ宮殿の鏡の間はこんな感じ。

作られたばかりの頃はさぞかし眩しかったことでしょう。

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宮殿の中から庭園を撮影。

この日はぱらぱらと雨が降ってました。


17時以降

とりあえず、おみやげを買いにパティシエ界のピカソの異名を取るというピエール・エルメの本店へ。

前日、ガイドブックを見つつどのお店がいいか散々悩んだ末、

日本では食べられない+おいしいお土産にしようということで、ピエール・エルメに行ってみました。


ピエール・エルメ

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パリに来て初めてタクシーに乗って出発。

地図を見せて、「ここ!ここ!」って言っても全然通じず、

とりあえずお店の近くに有名そうな寺院があったので、そこを指さして「ここへ行って!」と言ったり、

お店の近くのイヴ・サンローランに言ってくれとか言っていたのですが、

伝わったのかとりあえず出発してくれました。

初めての道にどこを走っているのかまったくわからず、びびりまくっていましたが、

途中にロクシタンがあって、どうやら目的地に向かっていると安心しつつ、

なんとか到着してみると、平日(+雨!)にも関わらず地元の人達が並んでいて、さすがに大人気!


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中は結構狭いです。

ピンク色のが有名な「イスパハン」というケーキ(?)らしく。

いろいろな旅行雑誌に載ってたので、僕らはとりあえず「イスパハン」1つと、

このお店の売りであるマカロン数個とお土産用のチョコレートマカロンは日がもたないので)を買いました。

このお店は英語が通じたのですが、マカロンチョコレートは売り場が違ったので、ちょっとあたふたしました…。

しかも、帰りに支払った後のクレジットカードを忘れて帰りそうになり、

店員さんに呼び止められるというハプニングも…。

「危なかったねー!でも、買えて良かった。」

といいつつ帰りは、傘をさして徒歩で帰ることにしました。


ル・カポール

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僕は超方向音痴なのですが、まぁなんとかなるだろうと適当に歩いていたら、

案の定全然違うところにものすごい進んでいてびっくりしました。

こういうとき言葉も通じないし、携帯電話も使えないのは非常に困ります…。

結局、徒歩2,30分のところ1時間くらいかかり目的地へ到着。

嫁さんはそういうの(地図読んだり)が強いので頼りになります。


お店に入るといきなり、「can you speak english?」から始まり、

予約してるの?予約してないなら奥のおっちゃんにカードもらってね。とか言われて

僕は全然聞き取れなかったのですが、嫁さんは聞き取れたらしく、

席が空くまで飲み物頼んで待つことに。

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飲み物メニューはこんな感じ。

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僕はフランスっぽいのがいいなと思って、「オレンジーナ」を頼んだのですが、

嫁さんにそれ日本でもあるよと言われてしまいました。

嫁さんは普通にコーラ。サービスでポテトチップスを大量に出してくれました。

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店内はピカソの弟子達が書いたという絵やオブジェで飾ってありました。

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待っているとおじさんが来て、フランス語で「~~~~」とよくわからないことを言うと、

他のお客さんが手をあげて、前に別のおじさんにもらったカードを見せて、その人達から席へ案内されていました。


僕らはガイドブックなどを見つつ、何を言ってるか考えたのですが、

わからなかったので、頃合いを見計らって手をあげてカードを見せると席を案内してくれました…。


たぶん、「次早く来たの誰ですか?」的なことだったのだろうと思ってます(笑)


さて、席についてメニューをもらうとフランス語のメニューだったので、

英語のメニューを下さいとウェイターさんに言うと、フランス語しかないよと言われました。

「えーー、ガイドブックには英語もあると書いてあったのに、、、」と思いましたが、

ウェイターさんが丁寧に1つずつ英語で説明してくれました。


嫁さんはガイドブックでも、この店で一番オススメと書いてあった、海の幸盛り合わせを。

僕はウェイターさんが「ソースがベリーデリシャスなんだ!」と興奮して説明してくれた、よくわからないものを頼みました。

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料理が運ばれてくると、、、

僕の料理は特大のフォアグラのステーキでした…。


特にフォアグラが好きなわけでもない僕らは気持ち悪くなって残してしまいました。

嫁さんも生カキ食べて旅行中カキに当たったら嫌だと残していました…。


カフェということで、なんとなくおしゃれなカフェ飯を想像していましたが、

フランスではこういう豪快な料理がメインなようです。

ちなみに隣の家族は全員ステーキ+マッシュポテト

向かいの家族は食後にでっかいトースト丸ごとに生クリームとはちみつを塗りたくったものを1人1個食べてました…。


ホテルへ戻ってから

イスパハンを食べようとピエール・エルメの袋を開くと…。

なんとイスパハンが入ってない!!

イスパハン、マカロンチョコレートといろいろ買ったのでお店の人が入れ忘れたようです。

1つ7ユーロもしたのに…(1ユーロ160円くらいです。)

パリ滞在中に「ピエール・エルメにもう一度行くしかない!」そう決意してこの日は寝ました。